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2017.6.11

  • 執筆者の写真: みずこしふみ
    みずこしふみ
  • 2018年12月31日
  • 読了時間: 2分

アート療法

には 2つの形がある

と書かれています


構造的なもの

非構造的なもの


何がそのひとに必要なのか

何がそのひとの生きる助けになるのか


たまったものを出す必要があるのか

微細を発達させて伸ばしていくのか

感覚の苦手さを和らげていくのか

創造力を養うのか

のか のか


全てのゴールは

その人を肯定するためにあって


すてきなのできたね

つらかったんだね

がんばったんだね

楽しかったね

って

寄り添ったり

見守ったり

理解したり

受け入れるために

あるんだと思う


私は そう考えて活動してます


アート療法という資格は

今後も取ろうとは思ってなくて


今まで通りこどもたちに会って

一緒に学んで

今まで通り勉強したいセミナーに行って


自分なりのやり方で

生きることの楽しさを


1人でも多くのひとたちと

分かち合いたいと思う


たった1人でもいい

そのたった1人が

生きることを楽しめるようになったら

私は幸せだ


障害が目の前にない人なんていなくて

どんなひとにも

ストレスも困ってることもある

私はこっそり

それをみつけて


アートのちからで

あるいは

ただの愛情で


一緒に障害物リレー

したいんだ


ハードルはくぐってもいいよ

とんでもいいよ

倒してもいいよ

向こうにいければ

よいのだから


どうやったら頭ゴチンしないのか

どうやったらスネにアザ作らずとべるのか

どうやったら大きな音立てずに倒せるのか


一緒にタンコブ作ったり

アザ作ったり

音にびっくりしながら

攻略していきたいんだ


https://www.turtlewiz.jp/archives/9807

 
 
 

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インスタになりました よろしくどーぞー mizukoshifumi.yomu

 
 
 

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