2017.10.1
- みずこしふみ
- 2019年1月1日
- 読了時間: 2分
発達障害学習支援サポーターの
勉強をしてきます
一年ぶりの。
大阪の法人がやってるもののため、
1年に1回しかこちらで講座がなく、
待ちに待ってました!
9月までは放課後デイと児発で
かわいこちゃんたちと
触れ合って勉強しました
去年のノートをめくると
自尊心を傷つけてまでしていい
支援はない
正しく理解することが
最初の支援であり
最大の支援である
というなぐりがき
ちゃんとベースにして
1年過ごせてきました
正しく理解することは
実はずっとなくて
正しく理解しよう と
いうことを
忘れずにいることが
本当に大事だと思う
本当はこうしたかったんだよ
と言ってくれるのを待つのではなく
笑顔や
ストレス具合や
成長をみて
これじゃなかったかもしれない
もっとこうかもしれない
これならいいかもしれない
こうしていたいかもしれない
全然違うかもしれない
って
お互いの距離を縮めながら
やっていく
健常児と障害児
私の中での違いは
理解の距離であって
私が伝えたい想いに
かわりはなくて
ひとつでも多く
楽しいことを経験して
生きてほしい
ということ
だから
お絵描き教室は
経験と楽しいを
泡立て器で混ぜた
カリキュラム
私にとって
こどもたち
という言葉は
愛しきものたち
そこにはなんの壁もなく
一緒にいたい
だから
勉強したい
発達障害学習支援の勉強は
出会える
愛しき全てのこどもたちとの
素晴らしい時間に
生きてくる
ワクワク
行ってきます

Comments