2014.3.2
- みずこしふみ
- 2018年12月30日
- 読了時間: 1分
梅棹さんの本、
ほんとに面白い。
なにか、すごく学ぶものがあって、
それを人に伝えたくても、
うまく説明することができなくて、
前はそれがすごく
苦しい、というか、
悔しい、というか、
こんなに感動してるのに、
どうして伝えられないんだろうって、
不思議だった。
でも、それは、もう仕方なくて、
確実に自分には入っていってて、
全く違う時に、
その時得たことが、
自分の言葉になって、
伝えられてることがあって、
今、この感動はつたえられないんだけど
いつか、伝えられるとおもうんだよ。
とりあえず、言えることは
よんでみて。
そうだなー、
今、私が立っている
日本の位置が
はじめて
わかった、
ような、
そんな気持ち。
ふふ。

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